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大波が打ち寄せる戦後の鳴津浜。潮来市(旧牛堀町)。箕和田浦(現本新島)が干 拓されてなかったため、三又沖に匹敵する水面幅があった。南風の際、水上を 長く吹き渡るため大波浪を成長させた。波による漂砂現象によって富田浦には 見事な砂浜の水泳場が形成されていた。京成マリーナ提供。 |
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砂浜には鳴津浜水泳場が開設されていたが昭和46年に閉鎖された。画像の天王 |
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上の3画像は鳴津浜水泳場跡。昭和53年『がいあ』船長撮影。 | |||
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桃浦水泳場の跡。ヨシが生え荒れ果てている。食品会社の車も捨ててあった。 昭和54年6月。『がいあ』船長撮影。 |
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