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『 がいあ 』 ニュースと航海日誌  『 2001年10月 』

  

2001年10月31日水曜日 船長1名、一般参加3名。
地点、港 天候:晴 風向風速:0m後南東2m 気温:19〜20℃
11:25 土浦港−『京成マリーナ』 極めて弱風で水面は鏡のようであった。
11:27 11:35 大岩田沖 採泥
11:36 12:30 沖宿沖 採泥
12:31 13:00 田村沖 昼食
13:02 13:04 新川河口 見学
13:05 土浦港−『京成マリーナ』 航行距離:4浬

 土浦市立土浦第四中学校の生徒3名が訪れ、ダンホースアンカーを使用し、底泥の採取
 を行なった。

 

2001年10月29日月曜日  


 
25日採取したイケチョウガイの件で読売新聞社土浦支局の北条豊記者より取材を受
 けることになり、貝を最初に発見した三上さんの経営する水上酒場『ブルーラグーン』へ
 出向くことになった。採れた当日の現場の環境等について北条記者に説明をした。


 

2001年10月27日土曜日  


 25日に鹿嶋市の北浦で発見したイケチョウガイが常陽新聞の記事になった。以下参照。






常陽新聞:平成13年10月27日土曜日。

 

2001年10月26日木曜日 船長1名、一般参加3名。
地点、港 天候:晴 風向風速:南東6m後北東7m 気温:18〜16℃
14:30 土浦港−『京成マリーナ』 比較的強風
14:32 14:52 沖宿沖 波避け帯工事視察
14:54 14:55 予科連沖 通過
14:56 16:25 霞ヶ浦総合公園 上陸、視察
16:27 土浦港−『京成マリーナ』 航行距離:6浬

 霞ヶ浦ほぼ全域で無風状態であった。ヨットレースが開催されていたが無風で、ほとんど
 東北芸術工科大学の前川先生と学生2名が来浦され
沖宿の波除け帯工事の現場と霞
 ヶ浦総合公園等を視察された。

 

2001年10月25日木曜日  


 (社)霞ヶ浦市民協会にて、平成6年度に行なった「たんかい調査」で
北浦には多くの貝
 類が生息していることを確認し
なかでも昨年は『がいあ』船長の見解であった北浦の
 シジミは中国産であるという事が
アイソザイムによって裏付けられた『がいあ』船長は
 (株)京成マリーナの坪田哲也船長
協会調査員の鷹部信一調査員らと「たんかい調査
 」以降、毎年北浦の一部で、生息状況の変遷を観察してきた
本日も鹿嶋市の北浦へ調
 査に行ったが、調査現場で
霞ヶ浦では既に25年前に絶滅したとみられるイケチョウガイ
 を2個(殻長15.5cmと7cm)発見し現場は騒ぎになった。発見したのは
本日調査に参加
 した『ブルーラグーン』船長の三上さん。直ちに霞ヶ浦市民協会の沼澤篤主研に連絡し、
 京成マリーナに帰郷後、(株)常陽新聞社の鈴木宏子記者の取材を受け、(財)日本自然
 保護協会登録自然観察指導員の矢野徳也さんに報告し
イケチョウガイの現在の情報
 等をお伺いした。





本日捕獲したイケチョウガイ淡水真珠の母貝として価値は高い。
琵琶湖の特産であるが
S20〜40年代霞ヶ浦にも多く定着した。
霞ヶ浦では既に、絶滅が宣言され
琵琶湖でも絶滅が危惧される。

 

2001年10月20日日曜日 船長1名、一般参加3名。
地点、港 天候:晴 風向風速:北東2m 気温:19〜18℃
10:30 土浦港−『京成マリーナ』 ほぼ無風状態
10:32 10:55 沖宿漁港 上陸、買い物等
10:58 12:10 牛渡・大須賀津沖 停泊
12:13 13:30 志戸崎漁港(歩崎) 上陸、買い物等
13:40 14:30 予科練沖 停泊
14:31 15:38 土浦沖 停泊
14:40 土浦港−『京成マリーナ』 航行距離:20浬

 
霞ヶ浦ほぼ全域で無風状態であった。ヨットレースが開催されていたが無風で、ほとんど
 停止した状況が認められた。

 

2001年10月15日月曜日 船長1名、調査員2名、一般参加4名。
地点、港 天候:晴 風向風速:北東4m後東北東10m 気温:20〜22℃
10:15 土浦港−『京成マリーナ』 強い北よりの東風で時化ており、減速及び迂回航行した。
10:18 10:33 沖宿・防衛技研沖 採水、pH、EC、透明度、プランクトン採取
10:36 10:51 牛渡・大須賀津沖 採水、pH、EC、透明度、プランクトン採取
11:01 11:16 高浜入心 採水、pH、EC、透明度、プランクトン採取
通過 11:19 手賀沖 通過(強い北東風により玉造に沿って航行)
11:22 11:37 三又沖心 採水、pH、EC、透明度、プランクトン採取
11:40 11:55 江戸崎入心 採水、pH、EC、透明度、プランクトン採取、向波減速航行
12:00 12:15 麻生・和田沖 採水、pH、EC、透明度、プランクトン採取
12:16 14:25 天王崎、麻生町内 上陸、昼食、休憩
通過 14:30 高須沖 通過(強い北東風による波を避けて北東沿って航行)
通過 14:35 志戸崎沖 通過(追波を越えると衝撃が酷い為、超えない程度に減速航行)
15:25 土浦港−『京成マリーナ』 航行距離:50浬

 前記の大量降雨の影響で水位は高い状態を保っていた
桜川の泥水は崎浜沖付近に
 まで広がっていた。調査途中から風が強くなり、帰路はかなり時化ていて、天王崎から見
 て対岸の和田付近の湖岸堤を越波する波ガ確認されたため、行方郡に沿って航行した。
 また、志戸崎以降、追い波を越える衝撃が著しかったため、ショックを緩和できる速度ま
 で減速して航行した。

 

2001年10月13日土曜日  


 利根本川の水位が低下しなかったため、常陸川水門からの放流量は少なく、高潮位によ
 る閉鎖時間が長かったためか、水位は昨夜20時から今朝2時にかけて、再度ピークを迎
 え、土浦で最高Y.P.+1.84m、湖心で+1.85mを記録し、釜谷では、昨夕15時から明けて本
 日午前1時頃にかけて、+1.88mから+1.89mを維持し(20時から21時を除く)
昨16時に
 は+1.9mを記録した。

 

2001年10月12日金曜日  


 明けて本日も水位の上昇は続き
午前3時頃には土浦湖心ともに+1.81m、北浦釜谷
 +1.87mに達した
釜谷ではこの頃をピークとして滅水していくが、土浦と湖心では、午
 前6時頃、それぞれ+1.83m、+1.82mのピークを迎えた
本日午後14時に至っても十分
 な滅水には至らず、土浦、湖心ともピーク時と等高の水位を維持している。

 



水没した桟橋。3画像とも12日13時頃、(株)京成マリーナ内。

   

左:水面上10cm弱。『がいあ』バース。右:水没した北桟橋。

 

2001年10月11日木曜日  


 一昨日夜から今朝まで降り続いた雨により
各河川及び霞浦は著しく水位が上昇して
 いる
霞ヶ浦工事事務所の水質速報によると累加雨量次の通りである。流域の岩瀬町、
 183mm、鉾田町、207mm、土浦市、134mm、潮来市に至っては247mmであった。水位は
 午後12時頃、各Y.P.で土浦
湖心ともに+1.68m北浦釜谷+1.75mであったがその後
 も上昇を続け、午後11時には、土浦、湖心ともに+1.78m、北浦釜谷+1.82mに達した。

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