『 がいあ 』 ニュースと航海日誌 『 2004年11月 』 |
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2004年11月18日(木) |
船長1名、調査員2名、ゲスト3名 |
着 |
発 |
地点名 |
天候:曇後雨。 風向風速:北西3〜5m。 気温12〜14℃ |
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09:00 |
10:30 |
土浦港京成マリーナ |
定期水質調査のため出航。 |
10:40 |
10:55 |
沖宿−防衛技研 |
採水、pH、EC、透明度、プランクトン採取。 |
11:05 |
11:15 |
牛渡−大須賀 |
採水、pH、EC、透明度、プランクトン採取。 |
11:25 |
11:35 |
三又心 |
採水、pH、EC、透明度、プランクトン採取 |
11:45 |
11:55 |
江戸崎入心 |
採水、pH、EC、透明度、プランクトン採取。 |
12:05 |
12:15 |
麻生・和田沖 |
採水、pH、EC、透明度、プランクトン採取。 |
12:30 |
12:40 |
高浜入心 |
採水、pH、EC、透明度、プランクトン採取。 |
13:05 |
15:30 |
土浦港京成マリーナ |
帰港後食事片付等。走航距離43浬 |
(株)京成マリーナの坪田船長が休暇で乗船してくれたため、操船を依頼し、がいあ船長
は風邪でほぼダウン状態だったため、ゆっくりとした調査になった。土浦市入を除いて
全体的に水の色は緑身を帯びており、透明度は各地で高く、土浦入以外は全域で1mを
超えていた。プランクトンは比較的少なめで大型のものが多かったがイサザアミは確認
されなかった。透明度の高さは秋の台風によりY.P.+2.3mを記録する戦後3大洪水に見
舞われたための希釈効果である。滞留日数が短ければ良い環境が保たれるという1つの
証明でもある。寒い調査であった。
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2004年11月15日(月) |
本日『がいあU世』の燃料100g給油 |
本日、調査船『がいあU世』に軽油100リットル(県税事務所許可油)を給油した。 |
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2004年11月11日(木) |
本日『がいあU世』船検(中間検査) |
本日、調査船『がいあU世』中間検査。全沿海(本、九州、四国、北海道) 各地許可申請。 |
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2004年11月09日(月) |
本日『がいあU世』の燃料 130g給油 |
本日、調査船『がいあU世』に軽油130リットル(県税事務所許可油)を給油した。 |
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2004年11月07日(日) |
船長1名、ゲスト1名 |
着 |
発 |
地点名 |
天候:曇時々晴。 風向風速:北東4〜6m。 気温20〜21℃ |
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12:30 |
土浦港京成マリーナ |
関係者案内のため出航。 |
13:00 |
15:30 |
麻生桟橋 |
休憩。 |
16:00 |
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土浦港京成マリーナ |
途中雨で視界悪く徐航。合計走航距離31浬 |
関係者来浦のため出航。麻生桟橋に着船、上陸し、麻生温泉「白帆の湯」に行った。北
東風で若干時化ていた。
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2004年11月05日(金) |
本日『がいあU世』の燃料 100g給油 |
本日、調査船『がいあU世』に軽油100リットル(県税事務所許可油)を給油した。 |
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