『 がいあ 』 ニュースと航海日誌 『 2005年01月 』 |
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2004年01月31日(月) |
船長1名、調査員2名、関係者1名 |
着 |
発 |
地点名 |
天候:晴一時曇。 風向風速:西2〜9m。 気温4〜9℃ |
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09:00 |
10:10 |
土浦港京成マリーナ |
ロング軸調査のため出航。 |
11:10 |
11:13 |
潮来港沖 |
採水、pH、EC、透明度、プランクトン採取。 |
11:14 |
11:22 |
潮来港 |
上陸、休憩。 |
11:37 |
11:43 |
浪逆浦心 |
採水、pH、EC、透明度、プランクトン採取。 |
12:04 |
12:08 |
北浦南心 |
採水、pH、EC、透明度、プランクトン採取。 |
12:38 |
12:41 |
息栖真崎 |
採水、pH、EC、透明度、プランクトン採取。 |
12:55 |
12:57 |
逆水門上 |
採水、pH、EC、透明度、プランクトン採取。 |
12:58 |
13:10 |
逆水門通過 |
採水、pH、EC、透明度、プランクトン採取。 |
13:42 |
13:52 |
銚子港内 |
徐航で港運河通過。銚子新港より銚子沖へ。 |
13:53 |
14:10 |
銚子沖 |
状況調査。 |
14:15 |
14:45 |
銚子港 |
停泊場所移動。走航距離は次回分にトータル記入。 |
年2回の定期ロング軸調査のため出航した。昨日は強風が吹いたが、本日は非常に穏や
かだった。明日は強風が予想されていた。透明度は北浦南心で2m程度と非常に綺麗に
感じられた。外浪逆浦より下流部では風がやや強くなってきた。逆水門下はエメラルド
色で、非常に高い透明感があった。逆水門下から銚子にかけて水はほぼ海水で、味をみ
ると非常に塩辛く、利根本川の陸水の影響を、ほとんど受けていないようであった。
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2005年01月27日(木) |
本日『がいあU世』の燃料150g給油 |
本日、調査船『がいあU世』に軽油150リットル(県税事務所許可油)を給油した。 |
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2005年01月20日(木) |
船長1名、調査員2名、ゲスト1名 |
着 |
発 |
地点名 |
天候晴一時曇。 風向風速:北2〜10m。 気温4〜10℃ |
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09:00 |
10:30 |
土浦港京成マリーナ |
定期水質調査のため出航。 |
10:40 |
10:55 |
沖宿−防衛技研 |
採水、pH、EC、透明度、プランクトン採取。 |
11:05 |
11:20 |
牛渡−大須賀 |
採水、pH、EC、透明度、プランクトン採取。 |
11:25 |
11:30 |
柏崎港 |
状況調査 |
11:35 |
11:50 |
高浜入心 |
採水、pH、EC、透明度、プランクトン採取 |
12:05 |
12:20 |
三又心 |
採水、pH、EC、透明度、プランクトン採取。 |
12:25 |
12:40 |
江戸崎入心 |
採水、pH、EC、透明度、プランクトン採取。 |
12:55 |
15:05 |
麻生桟橋 |
上陸、食事、休憩等。 |
15:10 |
15:25 |
麻生・和田沖 |
採水、pH、EC、透明度、プランクトン採取。 |
16:00 |
16:30 |
土浦港京成マリーナ |
帰港後片付等。走航距離45浬 |
各地調査地点透明度は低く、特に江戸崎入は激しく白濁していた。動物プランクトンは
各ポイントとも少なめで、サイズが非常に大きかった。
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2005年01月01日(木) |
船長1名、ゲスト3名 |
着 |
発 |
地点名 |
天候:晴。 風向風速:北西2〜4m。 気温4〜5℃ |
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09:00 |
10:00 |
土浦港京成マリーナ |
定期水質調査のため出航。 |
10:10 |
10:25 |
沖宿−防衛技研 |
筑波山展望等。 |
13:05 |
15:30 |
土浦港京成マリーナ |
走航距離8浬 |
九州等から友人が来浦したので初日クルーズに出向する予定であったが、あいにく東沖
が雲塊に覆われていたため、出向を中止して日が昇ってからのクルージングになった。
元旦の霞ヶ浦は茶色く濁っていた。
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