『 がいあ 』 ニュースと航海日誌  『 2005年9月 』
2005年09月30日(金) 本日『がいあU世』の燃料250g給油
本日、調査船『がいあU世』に軽油250リットル(県税事務所許可油)を給油した。
2005年09月15日(木) 船長1名、調査員2名
地点名 天候 晴後曇。 風向風速:北東7〜10m。 気温22〜23℃
 
08:45 09:45 土浦港京成マリーナ 定期水質調査のため出航。
09:55 10:05 沖宿−防衛技研 採水、pH、EC、透明度、プランクトン採取。
10:10 10:25 牛渡−大須賀 採水、pH、EC、透明度、プランクトン採取、波浪で減速。
10:45 10:55 江戸崎入心 採水、pH、EC、透明度、プランクトン採取
10:55 10:55 三又心 採水、pH、EC、透明度、プランクトン採取。
11:00 11:15 麻生・和田 採水、pH、EC、透明度、プランクトン採取
11:55 12:10 沖高浜入心 採水、pH、EC、透明度、プランクトン採取。
12:45 15:30 土浦港京成マリーナ 帰港後食事、片付等。走航距離42浬
非常に風が強く、時化が予想されたため出航を見合わせようという話もでたが、綿密な
天候調査の結果、航行は可能であると判断し、時化の中の出航となった。透明度は各ポ
イントともに悪かった。朝鮮半島から日本海に抜けた台風15号が変わった低気圧の北日
本通過のため、北東風が極めて強く、西浦南岸は激しく時化ていた。江戸崎入では底泥
の巻上げが認められ、プランクトンに混じって茶褐色の粒状の懸濁物が確認された。美
浦村木安中から大山を廻り江戸先入に至るまでの間、2mにも及ぶ波長が短い風浪のた
め、船体が空中を飛ぶ現象が多発し、減速航行した。透明度は最も良いところででも1
m弱だった。出航後間もない予科練沖では自衛隊のヘリコプターが給水及び散水の訓練
をしていた。

 
 
左:大山の岬を廻ったあたり。波当り激しい。 右:予科練沖での自衛隊のヘリの訓練風景。
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