『 がいあ 』 ニュースと航海日誌 『 2009年7月 』 |
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2009年7月28日(火) |
船長・船員2名・整備士1名 |
着 |
発 |
地点名 |
天候曇一時晴。風向風速:南西4m。気温27〜26℃ |
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12:30 |
12:40 |
土浦港 |
メンテナンスのため出港。 |
12:50 |
13:10 |
土浦港ラクスマリーナ |
1名乗船。 |
13:15 |
13:15 |
田村沖 |
インタークーラー洗浄。 |
13:20 |
13:30 |
土浦港ラクスマリーナ |
点検。整備士乗船 |
14:30 |
14:40 |
沖宿沖 |
インタークーラー洗浄。 |
14:50 |
16:00 |
土浦港ラクスマリーナ |
2名下船。 |
16:10 |
16:20 |
土浦港 |
走航距離9浬 |
油汚れが確認されていたためターボ、スーパーチャージャーを介しインタークーラーに
至る燃料系統の洗浄を行った。 |
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2009年7月25日(土) |
船長・船員2名 |
着 |
発 |
地点名 |
天候:晴。 風向風速:南西5m。 気温30〜31℃ |
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13:30 |
13:40 |
土浦港ラクスマリーナ |
進水。試験走行のため出港。 |
13:50 |
13:50 |
沖宿−防衛技研 |
試験航行。 |
14:00 |
14:20 |
土浦港ラクスマリーナ |
試験航行。 |
14:30 |
14:40 |
沖宿−防衛技研 |
試験航行。 |
14:50 |
16:00 |
土浦港ラクスマリーナ |
結果報告。 |
16:10 |
16:20 |
土浦港 |
走航距離13浬 |
修理完了後の試験航行を行った。振動も全くなく非常に良い感じであった。テスト航行
後土浦港へ回港した。 |
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2009年6月17(土)〜24(金) |
修理開始〜完了 |
17日よりマリーナオーナーズのメンバーとフェリーで出かけてしまったが、その間にマ
リーナで陸揚げし、仲川マリン様により修理が行われた。修理は比較的簡単なものでス
タンドライブの足下のアッセンブリー交換であった。
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2009年7月16日(木) |
船長・船員2、調査員1、会員1名 |
着 |
発 |
地点名 |
天候曇時々晴。風向風速:北東4m。気温21〜31℃ |
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09:10 |
09:20 |
土浦港 |
(社)霞ヶ浦市民協会、定期水質調査のため出航。 |
09:30 |
09:40 |
土浦港ラクスマリーナ |
荷物積込み、乗員3名乗船。 |
09:55 |
10:05 |
沖宿−防衛技研 |
採水、pH、EC、透明度、プランクトン採取。 |
10:20 |
10:30 |
牛渡−大須賀 |
採水、pH、EC、透明度、プランクトン採取。 |
10:50 |
11:00 |
高浜入心 |
採水、pH、EC、透明度、プランクトン採取。 |
11:25 |
11:35 |
三又心 |
採水、pH、EC、透明度、プランクトン採取。 |
11:50 |
12:00 |
江戸崎入心 |
採水、pH、EC、透明度、プランクトン採取。 |
12:15 |
12:25 |
麻生・和田沖 |
採水、pH、EC、透明度、プランクトン採取。 |
12:35 |
15:10 |
麻生港 |
食事、休憩。 |
16:40 |
16:50 |
土浦港ラクスマリーナ |
荷物降ろし、片付等。走航距離47浬 |
保険会社への事故報告、部品の手配等の時間の都合上、修理に入った場合調査不能にな
る恐れがあったためスペアープロペラで振動を伴った不愉快な調査となった。最初は横
利根運河経由で運河めぐりを水質調査会員を乗せて行う予定であったが、申込者がなか
ったため定期コース就航になった。シャフトのぶれによる速力低下のため、時間節約を
兼ねて麻生桟橋で弥生飯店様より弁当を積み込むことになっていたが、人員も少なく、
最終ポイント観測後土浦へ帰港するだけの状況だったったため、麻生で上陸して食事し
た。土浦入りの水はミルクティー色で非常に汚く感じられた。帰港後ラクスマリーナで
陸揚げ準備。 |
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2009年7月15日(水) |
『 がいあU世 』燃料250g給油 |
本日、調査船『がいあU世』に軽油250リットル(県税事務所許可油)を給油した。
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