『 がいあ 』 ニュースと航海日誌  『 2018年6月 』
 
2018年 6月 4日(月) 船長・船員2名、調査員1名、会員7名
発地点名 天候:晴。 風向風速:東4m。 気温 25~28℃
 
09:40 09:45 土浦港 定期水質調査のため出航。
09:55 10:05 土浦港ラクスマリーナ 2名乗船。
10:20 10:35 沖宿-防衛技研 採水、水温、透明度、プランクトン採取。
10:50 11:00 牛渡-大須賀 採水、水温、透明度、プランクトン採取。
11:20 11:30 高浜入心 採水、水温、透明度、プランクトン採取。
11:45 11:55 三又心 採水、水温、透明度、プランクトン採取。
12:05 12:10 麻生・和田沖 採水、水温、透明度、プランクトン採取。
12:15 12:25 麻生桟橋 弁当飲み物積込み。
12:50 15:55 潮来港 さっぱ船観光(船員以外)、食事、あやめ観賞、観光。
16:30 16:45 江戸崎入心 採水、水温、透明度、プランクトン採取。
17:20 17:30 土浦港ラクスマリーナ 2名下船。
17:40 17:50 土浦港 帰港後、片付等。走航距離46浬。
梅雨入り直前の水質調査。今回は研究会会員を潮来あやめ園に案内した。真っ青な空の花菖蒲は非常に美しかった。メインのあやめ園付近は満開であった。例年よりかなり早く感じる。潮来のパワースポット、鎌倉時代建立の長勝寺見学も行った。
各地透明度は非常に悪く、土浦港内は夏の東京湾奥の様なブラックコーヒー色の焦茶色であった。非常に酷い赤潮である。観測ステーションも沖宿ー防衛技研沖間では白濁も酷く透明度は40cmと非常に汚く感じた。透明度が1mを超えた観測ステーションは三又沖心だけであった。ここのところ、COD も高めである。リサイクルのために家庭でプラスチックトレー、牛乳パック、ペットボトルを洗浄する他、間伐材を利用した橋が森林保護の役に立っていたが、あたかも割り箸は環境に悪い様な誤った情報が伝わり、箸も樹脂や塗り箸にとって替わり、洗浄による汚濁負荷は更に増加した様に思われる。
出航当時はひどい雨。予報では午前は曇り、午後は晴れ
雨の三又心
弱い雨の中、麻生港入港
梅雨入り前真っ青な空の潮来あやめ園。例年より早く満開
紫陽花の品種、見事な墨田の花火花
パワースポット。寒いほどの長勝寺の門
長勝寺本殿
普段は見れない長勝寺御本尊
帰港中
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