『 がいあ 』 ニュースと航海日誌 『 2021年 8月 』 |
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2021年 8月31日(火) |
船長・船員2名、調査員1名、研究会会員5名 |
着 |
発 |
発地点名 |
天候:晴曇後豪雨。 風向風速:北東 5m。 気温28~30℃ |
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10:00 |
10:05 |
潮来港 |
(株)ジョイフル本田、本田記念財団様の助成で運航。 |
10:10 |
10:20 |
潮来港沖 |
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10:30 |
10:40 |
浪逆浦心 |
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10:50 |
11:00 |
息栖真崎 |
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11:10 |
12:00 |
常陸川閘門(特例小閘門) |
大閘門工事のため小閘門を国交省担当様付き添い通船。 |
12:25 |
12:30 |
銚子沖 |
透明度。 |
12:40 |
12:50 |
波崎河口 |
採水、透明度、プランクトン採取。 |
13:05 |
13:15 |
逆水門下 |
採水、透明度、プランクトン採取。 |
13:25 |
13:30 |
常陸川閘門(特例小閘門) |
超短時間通船。 |
13:35 |
13:40 |
逆水門上 |
採水、透明度、プランクトン採取。 |
14:20 |
16:00 |
麻生港 |
上陸、休憩。風雨により江戸崎入心は欠測 |
16:40 |
16:50 |
土浦港ラクスマリーナ |
1名下船。 |
17:50 |
18:10 |
土浦港 |
雨豪で船内待機。片付等。走航距離148浬。 |
(株)ジョイフル本田、本田記念財団様の助成で運航。定期調査、長軸調査。
定期調査及び長軸方向調査2日目。常陸川閘門ワイヤー交換のため通行止め。萩原に戻ると時間燃料とも不足する。霞ヶ浦河川事務所波崎出張所み連絡し、特例で担当者付き添いの上、ドライブをあげて喫水を上げ、小閘門をぎりぎり通船できた。銚子沖は穏やかだったが、本川の流入で透明度は悪かった。た。行方市麻生の弥生飯店で遅い昼食後、江戸崎入を調査しようとしたが北東風強く雨を伴ったため欠測しラクスマリーナに向かった。土浦港入口で滝のような雨で前方司会はほぼ0となり、沖合で霧中信号を出しながら10分間停泊待機。暗雲が去り、ラクスマリーナでサンプル荷下ろし後、土浦港停泊場に向かう途中、爆裂的豪雨で船内待機となった。 |
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20221年 8月30日(月) |
船長・船員2名、調査員1名、研究会会員2名 |
着 |
発 |
発地点名 |
天候:晴。 風向風速:南 8m。 気温30~34℃ |
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09:20 |
09:30 |
土浦港 |
(株)ジョイフル本田、本田記念財団様の助成で運航。5名乗船。 |
09:35 |
09:40 |
土浦港ラクスマリーナ |
1名乗船。 |
09:50 |
10:00 |
沖宿-防衛技研 |
採水、透明度、プランクトン採取。 |
10:10 |
10:20 |
牛渡-大須賀 |
採水、透明度、プランクトン採取。 |
10:35 |
10:45 |
高浜入心 |
採水、透明度、プランクトン採取。 |
11:00 |
11:05 |
三又心 |
採水、透明度、プランクトン採取。 |
11:15 |
11:20 |
麻生桟橋 |
弁当等積込み。 |
11:25 |
11:35 |
麻生・和田沖 |
採水、透明度、プランクトン採取。 |
12:30 |
12:40 |
横利根閘門 |
通船。 |
12:45 |
12:55 |
佐原港沖 |
採水、透明度、プランクトン採取。 |
13:15 |
13:30 |
小見川閘門 |
通船。 |
14:05 |
14:15 |
北浦南心 |
通船。 |
15:00 |
15:10 |
潮来港 |
潮来泊、片付等。走航距離は明後日に合算。 |
(株)ジョイフル本田、本田記念財団様の助成で運航。定期調査、長軸調査。
新型コロナウイルスパンデミックが2年半続き、夏の青空の下はストレス解消になった。通常とは違って冬期におこなったコースでの調査を行った。燃料消費量は増えるが、2日間で考えると効率の良コースになった。またホテルのプール、大浴場でリゾート気分を味わえた。 |
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2021年 8月29日(日) |
『 がいあⅡ世 』燃料200㍑給油 |
本日、出航前の調査船『がいあⅡ世』に軽油200リットル(県税事務所許可油)を給油した。 |
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2021年 8月16日(月) |
『 がいあⅡ世 』オイル100㍑交換 |
本日、調査船『がいあⅡ世』オイル10ℓとオイルエレメントを交換した。 |
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