『 がいあ 』 ニュースと航海日誌 『 2014年10月 』 |
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2014年10月24日(金) |
船長・船員2名、調査員3名 |
着 |
発 |
発地点名 |
天候:晴。 風向風速:北東3m−静穏。 気温15〜19℃ |
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08:00 |
08:55 |
土浦港 |
農林省様水質底泥調査の為出航。 |
09:00 |
09:00 |
土浦港ラクスマリーナ |
通過。 |
09:10 |
10:00 |
土浦湾口 |
採水、採泥。 |
10:30 |
11:20 |
恋瀬川影響域木小津平山 |
採水、採泥。 |
11:30 |
11:50 |
玉造浜桟橋寄港 |
サンプル魚類積込。 |
12:15 |
13:45 |
麻生漁港防波堤内 |
上陸・食事。 |
13:55 |
14:20 |
北利根入口 |
採水、採泥。水深浅く途中徐行。 |
14:50 |
15:25 |
新利根入出口 |
採水、採泥。水深浅く途中徐行。 |
15:45 |
16:10 |
小野川影響域西の洲心口 |
採水、採泥。荷重重く、帰還保護の為減速運航。 |
16:30 |
16:30 |
土浦港ラクスマリーナ |
通過。 |
16:40 |
17:00 |
土浦港 |
帰港後、片付等。走航距離56浬。 |
農林省様水質、底質調査の為出航。ここのところの強雨風の日々からすると穏やかな日になった。全体的に茶色を帯びて見えた。玉造でサンプルワカサギを積み込んだ後、再出港。三又沖は穏やかで帰路の土浦入は鏡のようだった。日没後帰港。
霞ヶ浦データに土浦の放射能と霞ヶ浦の水道が安全な理由につて説明するページを追加しました。
霞ヶ浦データに土浦市港町3-10付近の空間線量データページを作成し、5/20よりUP開始しました。
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あふとに積み込んだ祭dり機などサンプル採取機。 バウニは主に容器。底泥、サンプル水で1tレベル。
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魚サンプル購入ために寄った玉造。 日没後、母港帰港。日が短くなった。 |
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2014年10月 9日(木) |
船長・船員2名、調査員1名、一般参加3名 |
着 |
発 |
発地点名 |
天候:晴時々曇。 風向風速:東5m。 気温22〜23℃ |
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09:25 |
09:35 |
土浦港 |
定期水質調査のため出航。 |
09:45 |
09:50 |
土浦港ラクスマリーナ |
4名乗船。 |
10:05 |
10:20 |
沖宿−防衛技研 |
採水、水温、透明度、プランクトン採取。 |
10:30 |
10:45 |
牛渡−大須賀 |
採水、水温、透明度、プランクトン採取。 |
11:05 |
11:15 |
高浜入心 |
採水、水温、透明度、プランクトン採取。 |
11:25 |
11:50 |
玉造桟橋 |
上陸・休憩・物産購入等。 |
12:10 |
12:20 |
三又心 |
採水、水温、透明度、プランクトン採取。 |
12:30 |
12:40 |
麻生・和田沖 |
採水、水温、透明度、プランクトン採取。 |
12:45 |
15:30 |
麻生漁港防波堤内 |
上陸・食事・休憩。 |
15:45 |
15:55 |
江戸崎入心 |
上陸・休憩。 |
16:25 |
16:30 |
土浦港ラクスマリーナ |
4名下船。 |
16:35 |
16:45 |
土浦港 |
帰港後、片付等。走航距離56浬。 |
このところの雨で水位はYP+1.4mに達しており。船溜では平場所が水没していたため漁港しか接岸ができない状態であった。水は茶色みを帯びており透明度が1mに達する所がなかった。玉造桟橋に途中寄港し、昼は麻生で食事休憩した。
霞ヶ浦データに土浦の放射能と霞ヶ浦の水道が安全な理由につて説明するページを追加しました。
霞ヶ浦データに土浦市港町3-10付近の空間線量データページを作成し、5/20よりUP開始しました。
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左:ラクスマリーナから4名乗船。出航風景。(株)ラクスマリーナ秋元専務撮影。 右:玉造浜桟橋着船。
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左:日没前麻生を出航。左舷側に浮島が見える。 右:研究室分析風景。 |
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