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新着情報
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2015年 5月20日 (金)
土浦港―ラクスマリーナ―沖宿・防衛技研沖―大須賀津沖―高浜入心―三又心―麻生 和田沖―麻生桟橋(昼食)−江戸崎入心−ラクスマリーナ―土浦港 |
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◆ 次回の出航予定 |
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定期調査
一般参加歓迎 |
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2015年 6月 3日 (金)
土浦港―ラクスマリーナ―沖宿・防衛技研沖―大須賀津沖―高浜入心―三又心―麻生 和田沖―麻生桟橋(昼食)−潮来港−江戸崎入心−ラクスマリーナ―土浦港 |
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参加無料。昼食代1000円前後、麻生温泉白帆の湯に立ち寄り予定です。別途740円かかります(6月は通過します) |
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水質調査について
分析方法は、公定法及びそれに準じた方法を採用した。観測定点として、都市部からの距離と水質との関係が把握できる地点、陸域から遠く河川水の影響が最も少ない地点など、様々な状況を考慮して設定した。また、行政の水質速報に載らない透明度、水色、動物、植物プランクトンの定量計測、またプランクトン量と、無機窒素、リンの量の比較による相関を見ることが出来る項目の選択等、見えないものが見えるユニークな項目選択を行っている。この調査は2001年(平成13)に、社団法人霞ヶ浦市民協会により開始されたものであったが、予算不足により打ち切られ、後に(株)ラクスマリーナ、(株)プロパストに引き継がれた。現在は東関東アクアラインがいあ船長の個人負担と当水質調査研究会との双方経費負担により辛うじて継続されている。 |
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